blogミーティアのこと。 〜星島の少年少女〜


ミーティアのこと。 〜星島の少年少女〜

おちゃめムーン

みんな、お年寄りのお話は、最後までちゃんとききましょうね☆

コラム書くにあたって、ミーティアを少しプレイし直してみたんだけど
分かりにくかったりとか、修正したい部分がけっこうありました。
上のおじいちゃんのとこもその一つ。
でも直しません!ごめりんこ。

ではでは前回の続きです!
今日はメインキャラクターのお話をちょこっとしたいと思います。
未プレイの方はできれば、遊んでから見てね。
☆主人公パーティ
昔どこかに書いた気もするけど、短編をやるにあたって
自分的にとてもやりやすいのが、男性2人、女性1人の3人パーティという構成で
何がいいのかというと、会話イベントが組みやすいんです。

『ブレイブ☆グレイブ』も同じ3人構成になってますがそういうことです。
なので、構成が先に決まってそれにキャラクターを当てはめていく形になりました。

蛇足ですが、今作の登場人物は9割が犬の名前になっています。
殆どが犬種ですが、ラッシュとパトだけはパトラッシュから来てます。

☆ラッシュ
主人公です。実は最初、現代ものでやろうと考えていたときは女の子でした。
なぜ変わったかというと、ファンタジーに方向転換してから
シナリオ自体大幅な変更がでたためです。
みんなの兄貴分的な存在であるシバを救おうという流れになってるので
主人公が女の子だと、いろいろと説得力がなさそうに思えたのです。

さて、この子は自分の中で、熱血漢タイプの主人公で考えていました。
パーティ内では割と発言力もあるほうなんですが
ちょっと抜けてたり、のほほんとしてたり、お気楽な面もあります。
よく、自分の作ったキャラクターが勝手に動くみたいなことを聞きますが
このお気楽要素はまさにそうで、当初の予定にはなかったものです。
こういうのもゲーム制作の醍醐味ですよねー。

逆に徹底したところといえば、シバの事になるととても熱くなる部分です。
熱くなるというか、勝手に突っ走るイメージです。
実はこの子、星島に伝わる伝説の、内容の殆どをはじめから知っていて
村長にお話を聞いた後、周りに説明もせずにすぐに出発しようとします。
これは恐らく、隠しているわけでもなく、単に他の事が考えられないんですね。
そんな不器用なところもかわいいです。

そういえば、ぶれぐれのコラム自分で読み返したのですが
主人公は最初女の子でしたと、まったく同じ事書いてありました。

☆パト
女の子。かなり常識的なキャラに仕上がったと思います。
パーティ内では、ラッシュとアキタの暴走を食い止める役です。
この子に関してはほぼ初期設定のまま、大きな変更もなく着地しました。
こういう「緩和役」というのは、会話をつなげてあげるだけで成立するので
とてもセリフを考えやすかったのを覚えています。

現代ものとして考えていた時の主人公の設定は、まんまこの子でした。
もう少し言葉に毒があり、やや中性的な感じだったのですが
周りのキャラクターのいろんな変更に伴い、まろやかになりました。

あんまりキャラクター性にメリハリがない感じの子ですが
自分としてはかなり気に入っています。
主人公に自身を投影するというのはよく使う手法ですが
図らずも、そんな感じになったキャラクターなのかもしれません。
まあうちは、常識人ですからね!

☆アキタ
初期の設定では、かなり真面目なキャラクターになる予定でした。
しかし実際には、いい意味でだいぶ残念な感じの子になりました。
今作ではRTPのフェイスグラフィックを、少し加工して使っているのですが
アキタの顔グラをメンバーに見せた時、ずばり「なんかむかつくw」と言われたのです。
「確かに」と思ったので、いろいろと悲惨な目に合ってもらいました。

いじられキャラのポイントは、自分では「人にいじられること」だと思ってるので
落とし穴に落ちたり、パーティからはぐれたりするのも全部
ラッシュが媒介になっています。
こうすることでラッシュにも少し、キャラクター性が足された気がします。

しかし真面目なキャラというのは割と残っていて
おちゃらけたりはあんまりしません。
あくまで真面目にいじられるタイプの子として動いてもらいました。

☆シバ
パーティキャラではないですが、メインの登場人物なので一応。
といっても、ゲーム中に殆ど出てこないばかりか、セリフも数行しかありません。
設定としては、ラッシュたちのお兄ちゃん的存在で
嵐の最中、海で波にのまれてしまい、死亡したとされていた人物です。

これに関して、死んでしまったが流れ星の力で生き返ったのか、
それともどこかで生きていて、灯台の灯をしるべに星島に帰ってきたのか
はっきりとした答えをゲーム中で出していません。
前作でもそうでしたが、伝説や言い伝えの類いをはっきりとさせないのは
そうそう簡単に伝説が現実になってもおかしいというのと
プレイヤーの想像の余地を残しておくという一種の狙いがあるためです。

が、今作に関してはきちんと裏設定があり
どちらが正解なのかというと、ずばり後者になります。
これの詳細は、いずれ敵キャラクターであるハウンドの項で書きたいと思います。

ゲーム中での登場がかなり少ないシバですが
シナリオ上の設定は、一番しっかりと作り込んであるかもしれません。

☆いざ冒険へ!
そんな感じでできあがった、物語の中心となる4人。
実際に設定をかなり煮詰めていたのはシバくらいで
主人公パーティの3人は、割と自由に冒険してもらった気がします。
こちらが仕掛けたイベントに対して、どう反応してくれるのか。
そんな事を楽しみながら制作ができました。
愛着がわいてしまうのも仕方ありません!

では次回は続いて、敵キャラクターの紹介をしていきます。
今回よりさらに長くなりそうで怖いです!でも書きます!

コメントお返事!

comment reply

>新しいゲーム楽しみにしてます!
もしよろしければ、次回作の見所などを教えて頂きたいです。
英語を交えつつご回答お願いします☆
えー、…アイ、キャン………フライ。
何これハードル高くない?
正直なとこ、中編ということ以外は決まってないのだ。
でもがんばってつくるよ。ありがとうー!
>トアル村プレーさせていただきました。
キャラが皆いきいきしてて楽しかったです!
パティシエコンビかわいいです。
質問ですが、あの二人のドット絵はRTPのキャラなのでしょうか。
かわいかったので気になりました。ごめんなさい。すみません。
わーいありがとうございます!
あれは顔グラがとりたんとこの素材で、確かVXのパッケージのキャラだった気がします。
かわいくてイメージぴったりだったので、ドット絵は描き下ろしました。ごめんなさい。